アナログテレホーダイ・INSテレホーダイ共通
テレホーダイ 一般アナログ回線
INSテレホーダイ INSネット64ディジタル回線
毎月、一定の通話料をお支払いいただきますと、お客さまが、 予め選択された特定の電話番号への通話料が特定の時間帯に限り、 通話回数や通話時間にかかわらず定額料金となるサービスです。
お申し込みが別途必要です。 最寄りのNTT窓口へ電話契約者さまが出向いて頂くか116番で 「テレホーダイの申込書」を郵送してもらい、必要事項を記入します。 電話契約者以外の方のお申し込みは電話契約者さまの同意が必要になります。 (もちろんここからもお申し込みができますよ!^^;)
パソコン通信のアクセスポイントやインターネットプロバイダーのアクセスポイント 電話番号を予め選択して申し込むと曜日にかかわらず夜の11時〜翌朝の8時までの 電話料金が通話回数や通話時間にかかわらず定額料金となり安心してパソコン通信等が 利用出来るようになります。(プロバイダーの接続料金は安くなりませんよ!)
1電話回線、電話番号に1契約です。複数の契約はできません。
1契約に2つまでです。必ずしもお申し込みの際に2つ登録しなくてもOKです。 後から追加変更できますが、最寄りのNTT窓口に変更手続きが必要になり、変更した番号が 有効になるのは翌月からです。既に2つ登録先が決まっている方は2つ指定しましょう!
電話もお引越し^^;が有るようにテレホーダイも所定変更手続き(解約等)が必要です。 条件も変わる可能性もありますので、迷わずNTT窓口へ、ご相談下さい。
できません。ダイヤルQ2(0990からはじまる電番)やダイヤルイン電話(NET1500等)などの 特殊回線にはご利用いただけません。
残念ながら、できません。携帯電話やPHSの電話交換機がそれに対応していない為です。 お客様から今後、使えるようになりますか?と、よく聞かれるのですが、ご存知の方もおられると 思いますが、携帯電話やPHSの電話交換機は特殊(小ゾーン方式・セル)なため、対応出来 ないのです。
出来ません。ご利用いただいている電話の加入権がレンタル会社のある為です。 (自動車で言えば自動車の所有者)
社宅や寮等の電話がダイヤルイン電話・NET1500(INSネット1500)になっているとテレホーダイは ご契約できません。社宅や寮の管理者にお問い合わせ下さい。
テレホーダイには*区域内のテレホーダイ1800と区域内通話および*隣接区域内もしくは
20kmまでの区域外の通話対象のテレホーダイ3600があります。
*「区域内」とは市内通話で昼間10円で3分間通話出来るの地域をいいます。
INSテレホーダイホームの場合は*区域内のINSテレホーダイ2400と区域内通話および*隣接区域内もしくは
20kmまでの区域外の通話対象のINSテレホーダイ4800があります。
INSテレホーダイビジネスはINSテレホーダイ4600と区域内通話および*隣接区域内もしくは
20kmまでの区域外の通話対象のINSテレホーダイ9200があります。
市外の電話番号が隣接区域内、20kmまでの区域外ならばテレホーダイ3600が対象になります。 隣接地域の詳細は最寄りのNTT窓口で調査していただけます。
NTTの電話料金割引サービスはNTTが提供するNTT独自の割引サービスです。 したがってテレホーダイもNTTの電話料金割引サービスなので 0077・0070・0088等 新電電系の 回線を使用することが出来ませんので選択契約者回線番号の登録は出来ないのです。
だいじょうぶですよ!
平成9年2月3日からテレホーダイとテレチョイス・テレワイズと重複しての契約ができるようになりました。
できますよ!指定する電話番号が特殊電話番号以外なら可能です。
必要ありません。工事費も必要ありませんが一部テレホーダイが利用出来ない *交換機が有りますのでお申し込みの際にNTT職員にお問い合わせください。 通常は必要ありません。
テレホーダイは曜日は関係ありません。特定な時間帯(夜11時〜翌朝8時)だけです。
夜11時から翌朝の8時までです。
一番お問い合わせが多いのですが・・自動的に変わります。
★本サービスをご利用いただく場合は、通話ごとに本サービスの対象通話か否かを判断するため、料金明細内訳記録については、通話先電話番号を全て記録させていただきます。
はこのためです。
例:テレホーダイ1800区域内通話 ★夜10時30分パソコン通信開始⇒ソフト等ダウンロード所用時間40分の場合
課金対象 一般料金課金対象時間 10時30分から11時までの電話料金 プラス 11時テレホーダイ電話料金課金
何回でも大丈夫!です。テレホーダイの魅力の一つでしょう。私はパソコン通信を入れますと約8年近いのですが昔はソフトのダウンロード中 これで一番泣きました。途中でデータが止まると電話料金も比例して倍の値段になり結局高い買い物をしましたので^^;1ヶ月電話料金が**万円 を超えたことはざらでしたから・・^^;;;
「テレホーダイお申込書」に記入する個所が有りますのでこれに記入します。
体験談を・・窓口に出向かれる方は予め選択する2つの電話番号はメモしていきましょう!
窓口ではアクセスポイント等の電話番号検索が難しいですよ。104では調べれないみたいで・・
後、身分証明、印鑑は忘れずに・・!
おっとっとと・・ちょっと待って下さい。まだですよ。NTTにテレホーダイお申込書が正式に 受理されなくてはなりません。受理(窓口に提出した日)した日があなたの電話料金等の締め日 内で翌月からが課金の対象です。あせらない、選択する電話番号が大きな意味を持ちますので、 アクセスポイント等の選択出来る電話番号は絶対に間違えないでね!
一般家庭の電話料金と合算でお支払い頂きます。(口座引き落としが便利ね)
これも当初、当ホームページでよく間違われたのですが、変更手続きは最寄りのNTT窓口で 所定変更手続きをして頂きます。地域によっては電話契約者ご本人さまならお電話でも変更可能 みたいですがやはり、NTT窓口にお問い合わせ下さい。変更した電話番号は翌月から対象です ので注意してね!
テレホーダイ1800かテレホーダイ3600を決めるものですが・・・
区域内とは発信元の電話番号(自分の電話番号)と着信(相手先)電話番号(アクセスポイント等の電話番号)
が単位料金区域内の交換局の中で交換出来る地域のことです。つまり市内通話で昼間10円で3分間通話出来る
地域のことを指します。
隣接は上記の地域に隣接する地域の事ですが、詳細は最寄りのNTT担当者にお問い合わせ下さい。
INSテレホーダイホームは2400・4800 INSテレホーダイビジネスは4600・9200でそれぞれ共通
よくあるお問い合わせですのでFAQに入れましたが、私はNTTではありません。 私も時間帯の改善には基本的に言えば賛成ですが、地域的なトラヒック集中等の問題や、その他いろいろ問題もあるようです。 どうなのかなー?知るのはNTTさんだけです。今後、アナログ回線のテレホーダイの改正は、まずありえないでしょう。 終日開放は無理として、休日等はもう少し早くして頂きたいですね!
最近のお問い合わせ質問でトップ
NTTでは現在、インターネット上や一部の新聞・雑誌等でテレホーダイ利用時間帯改正の情報が流れましたが
NTT公式発表が無い限りテレホーダイの改正は有りません。
※テレホーダイ・INSテレホーダイ利用時間帯改正の郵政大臣へ認可申請はしていません。
NTTの公式発表によるものでは有りませんのでご注意下さい。(平成9年6月1日現在)
選択している電話番号を1つだけなら変更可能ですが2つとも市内(区域内)に変更することは できませんので、テレホーダイ1800に変更します。
INSテレホーダイホームは2400・4800 INSテレホーダイビジネスは4600・9200でそれぞれ共通
NTTにお申し出になられて所定変更が完了してからの翌月からご利用出来ます。
出来ます。選択登録電話番号に2チャンネルでアクセスします。プロバイダー側が128K(MN128の場合128K MP)対応していなくてはなりません。 その際の電話料金(通信料金)はテレホーダイタイムなら10円で済みます。最近このアクセス方法が多いです。 これこそINSネット64、プラス、INSテレホーダイの醍醐味ですね!はやいですよー^^
VTX(ビデオテックス網通信 NTTキャプテン通信等)とINSテレホーダイの併用契約は可能です。(平成9年8月1日 NTT三河支店確認済)
ただし、一般のアナログ回線からINSネット64ディジタル回線契約に契約変更の際はVTXの再契約(800円)が必要になります。
また、INSテレホーダイでVTXの電番をINSテレホーダイの選択電話番号に指定は出来ませんのでご注意下さい。
もちろん!出来ますよ。INSテレホーダイのお申込みが必要になりますのでぜひこの機会にお申込み下さい。
個人の判断ですね。! 現在の電話料金に負担を感じなければ特に変更しなくても良いですけれども インターネットやパソコン通信等をバンバンやるならテレホーダイが必要ですね! ただ、よる11時からと言うのがネックです。
必要ありません。おもうしこみは今すぐ・・・じゃ、また!
作者より(^o^):
テレホーダイは確かに通信コストを断然に下げることができますが・・時間帯が相当不便です。
朝早い方は夜の11時と言えば夢のまた夢でしょうが・・・インターネットを初めて1年、経ちま
したがやはりINSネット64同期64K(ISDN)の世界の方がテレホーダイ利用よりも快適な環境だと
も思えます。新しく始まったOCN(NTTオープンコンピュータネットワーク)これも見逃せま
せん!
NTT 日本電信電話株式会社では、マルチメディアに関する皆様からの様々なお問合わせに電話やFAXでお答えする窓口
(マルチメディアビジネスセンター)を開設しております。
お電話によるお問合わせは フリーダイヤル 0120-078554(マルチはここよ) | |
FAXによるお問合わせは フリーダイヤル 0120-078417(マルチはよいな) |
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